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「お母さん、消しゴム終わっちゃったから買いたいんだけど。」 「この間お小遣い渡したばかりじゃない。もう使っちゃったの?」 「……ちょっと、欲しい物があって。」 「欲しい物って?」 「き、気に入った服があって……///」 僕の名前はブースター。13歳の中学2年生。 とある事情で、お母さんとお小遣いの交渉中。 「ちょうどこれからお買い物行くところだったから、一緒に行く?」 「い、いい!留守番してるから、お母さん買ってきて!」 「そう?じゃあ、行ってくるわね。」 「いってらっしゃい……。」 バタンッ (お買い物、一緒に行きたかったな……。) 部屋に戻って、クローゼットを開ける。 そこにあったのは、おむつ。そう、あの真っ白な紙おむつだ。 なるべくかわいいのが欲しかったけど、僕ももう中学生。 柄の入った大きい子供用サイズで妥協して、防水シーツも買って まだ今月が始まったばかりなのに、お小遣いを使い切ってしまった。 けど、後悔はしていない。 (言えるわけないよ、「おむつが欲しかった」なんて……。) この間、教室で友達に言われた。 『ブースター、昨日母さんと一緒に買い物してなかった?』 『そうだけど、それがどうかしたの?』 『いやぁ、中2にもなって母親と買い物ってのもなぁ……。』 他の子も話に混ざってきて、僕のことを笑っていた。 「そろそろ大人になれ」なんて言われて。 そしたら、なんだかみんなは大人で、僕だけ小さい子みたいで、恥ずかしくなった。 それからはさっきみたいに、お母さんと一緒に出掛けることもできなくなっちゃって。 お母さんに甘えたい。 なでなでして、ギューッで抱きしめてほしい。 そんな赤ちゃんみたいなことを考えるようになって、学校帰りに薬局で こっそりおむつを買って、気付けば僕は、本当に赤ちゃんになっていた。 おむつを穿いて、ベッドに座る。 「んっ……!」 しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… ぶるっ…… 「はぁ……///」 おしっこ、気持ちいい。 おむつにたくさん、温かい。 そのままおむつを揉むと、とっても気持ちよくて、ヘンな感じがした。 なんだかイケナイことをしている気がするけど、とにかく気持ちよくて止まらない。 「はぁ……はぁ……。」 疲れた……。 おしっこと汗で湿った体。おむつを脱ぐと、ちんちんが大きくなっていた。 「これ、何だろう。」 触ってみるといつもより硬くて、すごくエッチな気分になる。 おもらし遊びをする度にいつもこうなるけど、よく分からない。 ただ、元に戻らないと恥ずかしいから、ずっと部屋で待つことになる。 「さて、と。」 ちんちんが元に戻ってから、僕は急いでおむつを捨てて、シャワーを浴びた。お母さんが帰ってくる前に。 汗をかいて疲れたから、お水をたくさん飲んで、少しお昼寝することにした。 (おむつ穿いて寝てみようかな……。) そしたらもっと赤ちゃんみたいで、ドキドキする気がしたから。 新しいおむつを穿いて、疲れ切った僕は、そのままグッスリと眠ってしまった。 (ここからお母さん視点) 「ただいまー。」 卵が安いから、つい買いすぎちゃった。焼いて食べれば大丈夫よね。 あっ、そうだ。ブースターに消しゴム渡さないと。 コンコンッ、コンコンッ 返事がない。お昼寝でもしてるのかしら。机の上に置いておけばいいか。 ガチャッ…… 静かにドアを開けると、やっぱりお昼寝中。 中学生になったとはいえ、寝顔はまだまだかわいい子供よねぇ。 (そういえば、どんな服買ったのかしら。) 今まではずっと、私と一緒に選んでたから。 あの子のセンスがどんな感じか気になって、こっそりクローゼットを開けた。 特に新しい物は見当たらないけど、思春期のお部屋をあまり探るのも……んっ? 何か四角い物に、タオルが被せてある。何か隠してるのかしら。 タオルを取ってみた。これって……。 (おむつ……よね?) サイズもあの子にピッタリ。それに、結構な枚数使ってるみたい。 (なんでおむつ……?) ふと、鼻を突く臭いがした。明らかに、おしっこの臭いだ。 おむつにおしっこ……まさか……。 起こさないようにそーっとお布団を捲ると、ジャージのズボンを膝まで脱いで、おむつを穿いていた。 それはうっすらと黄色くて、パンパンに膨らんでいて、近づいて嗅いでみると、やっぱりおしっこの臭い。 (まさか……。) とりあえず元に戻して、消しゴムを置いてお部屋を出た。 (ここからブースター視点) 「ふあぁ……。」 外は日が沈みかけて、夕方になっていた。 そんなに長く寝てたのかな……。 ぐしょっ 「えっ……?」 起き上がると、おむつに違和感。 う、嘘。これって、まさか。 「おねしょしちゃった……!?///」 だ、だって、防水シーツだって、おむつにおもらしするとき溢れてもいいように買っただけで。 本当におねしょする気も、そんな心配もなかったのに。おねしょなんて、とっくに卒業したはずなのに。 「とにかく、片付けないと……!」 ファスナーを開けてシーツを剥がして、その中に、丸めたおむつを隠す。 ノーパンにジャージのズボンでスースーして気になるけど、今はそれどころじゃない。 部屋を出ようとしたとき、机の上に消しゴムを見つけた。 「買ってきてくれたんだ、よかった……って、よくないよ!」 部屋の中はおしっこの臭いで一杯だから、もしかしたら、最悪の事態になっているかもしれない。 ドキドキしながら1階に降りると、お母さんと目が合った。 「あら、どうしたの?」 「そ、その、シーツ、洗おうと、思って。」 「……おねしょでもした?」 ビクゥッ! 「えっ、お、おねしょなんて、そんな……。」 「消しゴム置きに行ったときにね、お母さん見ちゃったの。」 「な、何を?」 「タオルで隠したおむつと、あなたがお昼寝でおねしょしてるのを。」 サーッと、血の気が引いた。 バレた、全部バレた。心臓がドキドキして、足がガクガク震える。 「シーツもジャージも洗うから、お風呂入っちゃいなさい。」 「うぅ……ひっく……ぐすっ……!」 「大丈夫、怒ったりしないから。少し落ち着いてきなさい、ねっ?」 シャワーをすぐに済ませて、パジャマに着替えると、洗濯機が回っていた。 きっとあの中には、濡れた防水シーツとパジャマがあるはずだ。 それにもう、おねしょで濡れたおむつも見られているに違いない。 ドアを開けると、お母さんはソファーでお茶を飲んでくつろいでいた。 「落ち着いた?」 「……少しだけ。」 「そう。とりあえず座って、一緒にお茶しましょう?」 隣に座って、紅茶を飲む。凄くいい香りがして、落ち着く。 「……ごめんなさい。」 「どうして?」 「だって、服買ったなんて嘘ついて、中学生にもなっておむつなんて……。」 「まぁ、恥ずかしくて言えないわよねぇ。仕方ないって。」 「それに、おねしょで悩んでて相談できなかったから、こっそり買ってきたんでしょ?」 「あれは……違うんだ。おねしょは、今日が初めてで……。」 僕は紅茶を飲んで気を落ち着かせながら、ゆっくりと事情を話した。 「そっか、なるほどなるほど。」 「寂しくて寂しくて、赤ちゃん返りしちゃったのかしらね。」 「そ、そんなこと……あるのかな……。」 「甘えたくて、甘えられなくて、赤ちゃんみたいになりたくて、おむつを穿いて。」 「そしたら今まではわざとだったのが、まさかおねしょしちゃって。」 「うん。僕、本当に赤ちゃんになっちゃったのかな……。」 おねしょなんて、するつもりはなかった。ただ、おむつで寂しさを紛らわせるだけだったのに。 「なら赤ちゃんらしく、膝枕でおねんねしてみる?」 「えっ……わわっ、お母さん……!」 膝枕なんて、恥ずかしい……。 恥ずかしいのに、安心して、気持ちよくて、ずっとこうしていたいって思う。 「誰がなんて言おうが気にしなくていいのよ。お母さんだって、ブースターが反抗期になったかと思って寂しかったんだから。」 「そんなことないよ。僕、お母さんのこと大好きだもん。」 「ならよかった。フフッ、甘えん坊なのは昔とちっとも変わらないのねぇ。」 「……だめ?」 「ううん、全然。だから、これからも一緒にお出掛けしましょ?」 「……うん///」 そうだ、誰が笑ったって構わない。大好きなお母さんと一緒にいたい。 自分の気持ちに嘘をついてまで強がることはないんだって、やっと分かった。 「けど、おねしょは治さないとねぇ。3年生になったら修学旅行もあるし。」 「うぅ……///」 「だいじょーぶ、だいじょーぶ。焦らずゆっくりやればいいんだから。ちゃんとおむつも買ってきてあげる。」 「本当に?」 「本当よ。けど、あれでいいの?サイズは合ってたみたいだけど、あんなかわいい柄の子供用で。」 「……かわいいのがいいんだもん。」 「分かった。じゃあ、それで決まり。」 あっ、そうだ。聞こうと思ってたの、忘れてた。 「ねぇ、お母さん。最近、その……エッチな気分になると、ちんちんが大きくて固くなるの。何でかな?」 「それは……もう少し大人になったら分かるかなー?」 こうして僕は眠くなるまで、お母さんに甘え続けた。 なでなでも、抱っこも、赤ちゃんみたいに。とっても嬉しかった。 翌日、日曜日の朝から溢れるほどバッチリおねしょしたのは、言うまでもない。
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一覧(どのように分類をするかはまだ思案中。とりあえずの目標は100人作成) 湯川れい子 オリバー・ストーン 後藤正文 坂本龍一 古市憲寿 井堀利宏 岡崎トミ子 北海道新聞 アントニオ猪木 森田実 伊藤元重 熊谷亮丸 原田武夫 井筒和幸 上野千鶴子 福島瑞穂(まだ) 橋下徹(まだ) 関口宏(まだ) 又市征治(まだ) 糸数慶子(まだ) 田原総一朗(まだ) 山本太郎(まだ) 森ゆうこ(まだ) 三宅洋平(まだ) 堀江貴文(まだ)
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☆17歳女子高生、昨日教室で全裸にされたの☆2日目(2) http //ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137109401/ 442 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 17 23 36.79 ID wKPsD45h0 (6時にその先輩に会いに行きます) 「きゃ、おしっこでる、出ちゃうのぉ。 あ、ひぃい、いやぁん、 みんな、見ないでぇ、 ひ、ひぅう。 あっち向いててぇ。 も、漏れるぅ。 お願いだからぁ。 あ、あぁん。」 もう我慢できなくなった私はついにおしっこを貯めていた筋肉の力を解き放ったの 『卍解』 451 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/13(金) 17 38 33.32 ID wKPsD45h0 (今から先輩のとこに行って来ます。 早く帰ってきますが、コメントがあれば嬉しいです。) え、で、出ない?? どうして、くぅ、おしっこが粘着テープのせいで、 ダムがせき止められてる感じになってて、出ないの。 ちょ、ちょっとおなか痛いの。 もうみんなに見られていいからおしっこしたいよぉ。 467 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 18 31 43.41 ID wKPsD45h0 (帰ってきました。) 479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/01/13(金) 18 37 47.58 ID 9eOSgfzZ0 個人的に、暴力シーン(乳首ピアスなど)&グロ(脱糞など)は避けてほしい。 484 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 18 43 25.86 ID wKPsD45h0 ( 479 もちろんです。ちょっと修論書いてる) 488 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 18 55 48.27 ID wKPsD45h0 ぶ隊長が 「そんなにトイレに行きたいなら、行かせてあげようよ、ねえ、みんな?」 ぶ軍団が 「そうね、おしっこ我慢するのは体に悪いよね」 「教室で漏らされても困るもんね。」 「そのかっこで行かせてあげようよ。今日暑いしさ。」 「そうよね、自分から脱いだんだし。」 499 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 19 24 04.27 ID wKPsD45h0 (研究室の人がみんな帰った) 別にトイレは隣のクラスの横だから、こっそり行けばばれないよね? うん、全然大丈夫よ。 志穂ファイト!! 「う、うん、じゃあ、トイレいっておしっこしてくるね」 ぶ隊長が激怒して、 「いつトイレでおしっこしていいって言ったの? あんたなんかがトイレで用を足すなんて3年早いわよ。 トイレからトイレットペーパー3個持ってきなさい。 もしおしっこしたいなら、そのトイレットペーパーを あんたのおまんこに押し付けて、そこに用を足しなさい。 3個あれば足りるでしょ? いい? もしそれが嫌ならあんたの恥ずかしい写メを彼氏に送るわよ。 男子の一人があんたの彼と、おな中なんだって。」 509 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 19 38 15.44 ID wKPsD45h0 (8時半に飲みに行く約束があるから) 愛する彼だけには、こんな恥ずかしい姿の写メは見せられないわぁ。 仕方ないわ、トイレにこっそり行って、トイレットペーパー持ってこようっと。 志穂ファイト!! なんか、女子と男子の一人ずつがトイレに行ったみたいだけどぉ。 もしかして、誰か来ないか見張ってくれるのかな? 案外優しいとこあるじゃん。 しかし、実は、あの二人は見張ってくれる為なんかに トイレに行ったんじゃなかったの。 514 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/13(金) 19 44 43.73 ID wKPsD45h0 やっと赤木君が乳首を離してくれたの。 なんか、他に興味あるものを見つけたみたいなの。 乳首がちぎれたらどうしてくれるのよ、まったく。 クリちゃん部分の粘着テープを引っ張ってた男子を つかまえてどっかにいったみたい。 赤木君、その男子のたまたまをつかんでるわ。 メガネ君が心の中で‘どっかにダンクするつもりなのか?‘ 521 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 19 55 38.25 ID wKPsD45h0 (飲みの時間を9時に変更してもらったから) あ、あのトイレに行った二人が帰ってきたの。 何しに行ってたのかしら? 誰か来ないかを見張ってくれる為じゃなかったの? もう、おしっこを出しちゃったのにまだ出てないみたいな変な感じだわ。 なんか、すでに膀胱をとおしっこが出るところの間におしっこが たまってるから、我慢するしないの問題じゃないのかしら? とりあえず、ものすごくおしっこを出したいの。 なんか、おしっこがたまってるせいで膝ががくがくしてきたの。 526 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/13(金) 20 17 15.37 ID wKPsD45h0 ぶ女子が、 「あんたってそんなかっこうで恥ずかしくないの? 白昼堂々、全裸にちっさいガムテなんて、 同じ17歳の女子高生として、恥ずかしいわ。」 「ほんと、無駄にでかい乳晒して、何考えてるのかしら」 「しかも、さっきおしっこちょっと漏らしたんじゃない? ほんときたないわよねえ」 「なんか、今からトイレにあの格好で行くらしいわよ。」 「きゃはは、隣のクラスのやつらにばれたら超うけるよね?」 「しかも、自分からトイレ行きたいとかいってるし。」 「自作自演だよねー。」 「露出狂なんじゃないの?」 「ちょっとスタイルいいからって真っ裸を見せ付けないで欲しいわよねえ? あ、ごめんごめん、素っ裸じゃなかったよね。 自分で局部に強力粘着ガムテープはったんだよね?」 「ほーんと、その強力粘着テープでクリちゃんが 引っ張られてたみたいだけど、きゃはは。」 「ほんと、みじめなかっこうよね?」 「歩くたびにあのでかい乳がたぷたぷ揺れてるし。 乳首はガムテが浮き上がりそうなくらいにたってるし。」 「もう濡れ濡れなんじゃない?」 「あ、そっか、粘着テープ貼ってるから、濡れたかどうかわかんないんだあ」 528 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 20 24 07.24 ID wKPsD45h0 (もう飲みにいかないといけません。) 532 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 20 28 28.90 ID wKPsD45h0 (彼女と先輩と3人で飲むからことわりずらいです。 しかし、僕もまだ志穂を続けたいです。) 534 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/13(金) 20 30 24.40 ID wKPsD45h0 (明日も学校に来ますので、明日続けようかと思います。) 536 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 20 33 45.03 ID wKPsD45h0 (明日3日目をスレ立てますので、下げてくださって構いません。 ワードに今までのをまとめていますから。 彼女が風呂に入ったときにちょっとだけ2chを見るチャンスがありますので 誰かがこの話を続けてて下さっても構いません。) 538 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/01/13(金) 20 35 59.89 ID tS4Lt9Vk0 明日もここまでコピペで続けるの? 542 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 20 36 51.08 ID wKPsD45h0 ( 538 それは面倒ですが、そうしないと初めて見た人がわからなくないですか?) 545 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/13(金) 20 38 21.02 ID wKPsD45h0 (アップローダにtxtをアップしても携帯の人は多分見れないから、 今日はアップしませんでした。) 546 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/01/13(金) 20 38 21.92 ID EQwB8DW2O 532 1に彼女がいた件について 551 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/13(金) 20 42 13.72 ID wKPsD45h0 ( 546 志穂(僕)は顔はいまいちだけど少林寺は3段で 剣道も初段だから彼女はそれにつられたんだと思う。 まとめサイト携帯では見られますか?) 552 名前: ◆By6SmerzZw [] 投稿日:2006/01/13(金) 20 44 48.84 ID wKPsD45h0 (今からダッシュで飲みに行くから。) 679 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 08 11 46.48 ID mKLP1gOY0 (今学校に急いできました。保守ほんとにありがとう。) 681 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 08 25 44.06 ID mKLP1gOY0 (可愛い志穂の絵ありがとうございます。 修論書きながらまた続きを書きます) ( 526から) ちょ、ぶ軍団のみんな、そこまで言わなくても、、 同じ同姓として私の恥ずかしい気持ち分かってくれないの?? くぅん、なんか、みんなにこんなかっこ、改めて見られてるって 思うと、なんか、おまんこが熱くなってきたの。 んくぅ、、おまんこの奥が熱いよぉ。 ぬ、濡れてるんじゃないの、ただ、ぁん、 志穂、感じちゃだめ、早くおトイレに行くことだけを 考えるのよ。 志穂ファイト!! ぶ隊長が 「あーら、なんかあの子、さっきから、腰をくねくねさせてない? もしかして、男子に見られて気持ちよくなっちゃたのかしら? さっさとトイレにいきなさいよ、変態委員さん。」 685 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 08 38 14.21 ID mKLP1gOY0 男子が 「おー!!その格好で女子トイレまで行くのかよ?」 「ほんと露出狂委員長だな。」 「俺、マジで界王拳4倍だよ。」 ぶ隊長が 「そうそう、あんた、携帯持っていきなよ。 こっちから指示とかだすから。 だから、携帯つなぎっぱなしで実況中継自分でやりなよ。 あ、いや、もしなんかあったときとか、携帯で どうすればいいか指示とかだしてあげるし。」 「え、うぅん、」 ぶ隊長も案外優しいとこあるじゃん。 690 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 08 55 19.55 ID mKLP1gOY0 私は、左乳首とおまんこを携帯を持った左手で隠したの。 ちょうど、おまんこに携帯が位置してるの。 右おっぱいはあきらめるわ。 お尻を右手で隠したの。 男子が 「ひゅーひゅー!!、その姿、隣のクラスのやつに見つかったら、 まじ受けるよな?」 「クラス委員が全裸にガムテ乳首に貼って、腰をくねくねさせて こそこそ歩いてるんだぜ?」 「ほんとだぜ、まるで、、えっと、、あれみたいだな」 「おまえ、考えてから言えよ」 私は、男子の発言を気にしないようにしてゆっくり教室のドアを開けたの。 廊下はクーラー聞いてないから蒸し暑かったの。 698 名前:志穂[] 投稿日:2006/01/14(土) 09 17 03.19 ID mKLP1gOY0 (保守してくださってありがとうございます。) おまんこを必死で隠そうそして、携帯をおまんこ部分に押し当ててたの。 廊下を確認したら、誰もいないみたい。 そーっっと、廊下に出たの。 いつでも教室に戻れるように、教室のドアを開けてたわ。 隣のクラスの様子は、静かに授業を聴いてるみたい。 廊下は蒸し暑くて、全裸に近いのに、なんだか、じっとり汗が出てきたの。 <<前へ 次へ>>
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2020年10月1日 出題者:タカフミ タイトル:絶倫 【問題】 タカフミはいつも立っていたため、マイちゃんに「いい加減にして!」と怒られてしまった。 どういうことだろう。 【解説】 + ... タカフミは自宅でおしっこをする際に立ってしている。 立ってするとおしっこが撥ねてトイレが汚れるため、妻のマイちゃんに怒られてしまったのだ。 《エロ》《汚》《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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水タイプのポケモンたちが暮らすとある王国。その中央に堂々とたたずむ城の一室に朝日が差し込み、豪華な天蓋付きのベッドが照らし出される。その中心で眠る少女は、その日差しに促されるようにゆっくりと目を覚ました。 「はぁ・・・」 少女―――オシャマリは深いため息をつく。下半身に感じる不自然な冷たさ、体に張り付く不快感、そして、今日もおねしょをしてしまったという事実からくるため息だった。 不意に、ドアをノックする音。次いで、 「失礼いたします」 と一礼し、オシャマリの従者であり、女友達であり、幼馴染でもあるフタチマルが入って来た。 「おはようございます、姫様」 「うん・・・おはよう」 まだあどけなさの残る顔を伏せたまま、沈んだ声で答えるオシャマリの顔をフタチマルが覗き込む。 「その顔は・・・また失敗、ですか」 「うん・・・」 「・・・オムツ、替えましょうか」 ベッドから降り、あお向けに寝転がったオシャマリの下半身には、おしっこをたっぷりと吸って黄色く染まったオムツが着けられている。 フタチマルはそれを手際よく脱がし、汚れをふき取り、新しいオムツに履き替えさせていく。 「ごめんね、毎日・・・」 「いえ、私は姫様に仕える身。これくらい、苦ではございません」 そんなやり取りの中で、オシャマリは二年前の苦い経験を思い出していた。 二年前の国王誕生日。町も村も城も、どこもかしこもお祭り騒ぎだったあの日。 オシャマリはフタチマルを伴って城の祝宴に出席していたが、フタチマルが挨拶まわりのために席を立ったことが事件のきっかけとなる。 会場の雰囲気に流され、ついつい飲み物を飲み続けてしまい、気づけばもう動くこともままならないほどの尿意に責め立てられていた。 戻ってきたフタチマルに助けを求め、体調不良を装ってお姫様抱っこで部屋へと戻るときのことは、今でも鮮明に覚えている。 「も、もう、ダメ・・・漏れちゃう!」 「あ、あと少し・・・!あと少しの辛抱です!」 すでにオシャマリの体は限界を超えており、押さえる両手はびしょびしょに濡れ、さらに溢れたものは脚を伝ってぽつぽつと廊下に落ちていく。 数多の波を超え、ようやく部屋のドアが見えた、その瞬間だった。 「あ、あ、だめっ・・・!でちゃ、でちゃう・・・あぁ・・・」 今まで我慢してきたおしっこが、一瞬の気の緩みをついて吹き出てきてしまった。 おしっこは自身を、フタチマルを、そして床を汚しながらじわじわと水たまりを広げていく。 全て出し切ったあと、オシャマリはフタチマルの呼びかけにも答えないほどに呆然とし、そして大声で泣き出してしまった。 この経験はトラウマとなって残り、現在のオムツ生活を形作っている。 「・・・様?姫様ー。ぼーっとしておられますけれど・・・」 フタチマルの問いかけに、オシャマリははっと我に返った。 「ご、こめん・・・」 「?謝る必要はないと思いますが・・・」 「あ、うん・・・じゃあ私、勉強するから」 「わかりました。くれぐれも、夢中になりすぎぬよう」 そう言ってフタチマルが出て行ったあと、オシャマリは自分の机に向かい、引き出しの中からノートと歴史書を引っ張りだした。 勉強は楽しい。特に歴史は大好きだ。自分が生まれる前にどんな事があったのかが分かる、その瞬間が一番楽しい。 だから、ついつい夢中になりすぎて―――トイレに行くのを忘れてしまう。 そして、勉強をはじめてからしばらくして。 突如、体中に悪寒が奔る。今まで全く感じていなかった尿意が、高波となってオシャマリに襲い掛かった。 「あっ・・・!?」 慌てて下腹部に力を込め、両手で押さえて必死に耐える。幸いにもちびることはなかったようだ。 (も、漏れちゃいそう・・・はやく、はやく、おしっこ!) また失敗してはならないと、おしっこが溢れないように全速力でトイレに向かう。しかし、尿意がそう簡単に許してくれる筈もなく。 「んうっ・・・!?」 今更遅いと言わんばかりに、最大級の波が全身に叩き付けられる。 「あ、あうっ、らめ、やだっ・・・やだぁっ・・・!」 (でちゃう、でちゃうよぉ・・・お、おしっこ、おしっこぉ!) 過剰な尿意に動けなくなり、しゅっ、ぷしゅっとおちびりを繰り返しながら、なおもまだオシャマリは我慢を続ける。 しかしその時、部屋のドアからノックの音が響いてきた。 普段ならば気にも留めない生活音。しかしそれすら、オシャマリへのとどめの一撃には十分だった。 「あっ、ああっ、あ、あ、ああっ・・・」 じゅわぁぁぁぁぁ―――・・・ 下半身に込めていた力が一気に抜け、必死に押しとどめていたおしっこが勢いよく流れ出ていく。 頭が痺れるような快感を伴う解放感が全身を駆け巡り、オシャマリはしばらく声も出せなかった。 「・・・姫様・・・?」 その呆然とした声に、オシャマリの体が一気に硬直する。 恐る恐る振り返ると、そこには呆気にとられたような顔をして、紅茶とクッキーを持って立ち尽くすフタチマルの姿があった。 「フタチマル・・・私、私っ・・・!」 堪え切れない涙が、オシャマリの目から溢れだす。 「ううっ、グスッ・・・うわああああん!」 泣き出したオシャマリの震える体を、フタチマルは何も言わずに抱きしめた。 その抱擁は優しく、そして温かく。泣き止んだオシャマリの口からは、自然と言葉が零れていく。 「・・・フタチマル」 「はい、何でしょう」 「こんな私だけど・・・嫌いになったり、しないでね」 「ええ、約束しましょう」 そこまで言うと、フタチマルは机の上に置かれた紅茶とクッキーのお盆に目を向ける。 「さ、一緒にクッキー食べましょう?オムツを替えたら、ですけどね」 「うん!」 フタチマルの微笑みに、オシャマリも元気な笑顔を返す。 オシャマリのオムツがいつ外れるか、それは誰にも分からないけど。 この二人なら、きっと大丈夫だろう。
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唯「ふぁ~あぁ」 紬「あらあら、唯ちゃんおっきなあくび」 唯「あっ、ムギちゃん」 紬「夜更かしでもしたの?」 唯「うん。漫画読んでたら眠れなくなって、ふぁ~」 紬「ふふっ、しばらく寝てたら?」 唯「うん」バタッ 紬「きゃっ! ……唯ちゃん。どうしたの!! …………寝てる」 紬(私の股に顔をうずめて寝ちゃった……//) 紬(どうしよう、もう先生がきちゃうよ) 紬「唯ちゃん、起きてください」コソコソ 紬「唯ちゃん、唯ちゃん」コソコソ 律「ムギ?」 紬「あっ、りっちゃん」 律「こっちは唯か。まったくなんて体勢で寝てるんだ」 紬「りっちゃんどうしましょう。このままじゃ先生がきちゃう」 律「……ところでなんでムギは小声なんだ?」 紬「唯ちゃんを起こしちゃったら悪いと思って……」 律「……起こせよ!!」 紬「……! それもそうね」 律「……」 紬「唯ちゃん! 起きて! 唯ちゃん!!」 唯「ふみゅぅ……ムギちゃん?」 紬「唯ちゃん。はやく起きないと先生がきちゃいます」 唯「……あと10分だけ」 紬「わかりました」 律「いやっ! 起こせよ!!」 唯「りっちゃん五月蝿いなー。いいよ。起きればいいんでしょ……あれ」 紬「どうしたの?」 唯「……はなれない」 紬「はなれない?」 唯「うん。ムギちゃんのお股からはなれないの。くっついちゃったみたい」 紬「///」 律「ムギはなんでそこで顔を赤くする! って、そんなわけないだろ。ほら」ギュ 唯「いたいたいたいたい」 律「いや、首に力入れてるだけだろ、こうやって思いっきり引っ張れば」 紬「きゃっ」 律「うおっ、紬の脚まで持ち上がった?」 唯「きゅ~」 紬「唯ちゃん、しっかりして唯ちゃん!!」 律「本当にくっついてる……だと」 ――― さわ子「なるほど、事情はわかったわ」 紬「先生!」 さわ子「ムギちゃんのお股と唯ちゃんの顔がくっついたのね」 紬「そうなんです」 さわ子「仕方ないからそのまま授業受けて。そのうち外れるでしょ」 紬「はいっ!」 律「おいおい、大丈夫なのか?」 紬「大丈夫です! 唯ちゃんのぶんまでばっちりノートとっちゃいますから」 唯「おー、ムギちゃん頼もしーねー」 紬「あっ、唯ちゃん気づいたんだ」 唯「うん。今日一日よろしくねムギちゃん」 びじゅつの時間 唯「ふぅん。エル・グレコって人がその絵を描いたんだ」 紬「ええ、ちなみにエル・グレコってのはギリシャ人という意味で、 本名はドメニコス・テオトコプーロスって言うの」 唯「へぇ~、ムギちゃんはものしりだねぇ」 紬「///」 唯「まぁ、私にはムギちゃんのスカートしか見えないんだけど」 紬「唯ちゃん……。私、唯ちゃんの代わりに授業頑張るから」 唯「うん。がんばってね!」 律「あのー、盛り上がってるところ悪いけど、今、向きあってお互いの人物像描く時間なんだけど」 紬「あっ」 トイレの時間 唯「……おしっこ」 紬「……私も」 唯「どうしよう」 紬「するしかないんじゃないかな」 唯「……うん。じゃあいこっか」 紬(美術の時間もそうだったけど、周りの視線が痛い……) 紬「ついたよ」 唯「じゃあ……私からでいいかな」 紬「……うん」 唯「パンツ下ろして、っと」 紬(唯ちゃんの大事なところが丸見え//) 紬(あっ、ちょっとだけ毛が生えてるんだ//) 紬(きれい……) 唯「えーっと、ムギちゃん」 紬「な、なにかな」ビクッ!! 唯「水流して欲しいなって」 紬「あっ、音を聞こえなくするためね。はい」ジャー 唯「…………」ジョー 紬(至近距離だからほのかに聞こえちゃってる……//) 唯「ふぅ、すっきりしたよ。次はムギちゃんの番だね」 紬「うん。……でもどうしましょう」 唯「飲む、とか?」 紬「////」 唯「ムギちゃん? 笑うところだよ」 紬「……フゥ」 唯「本当にどうしよっか」 紬「……我慢」 唯「ムギちゃん?」 紬「我慢するから大丈夫」 唯「ムギちゃん駄目だよ。そんなことしたら膀胱炎になっちゃう」 紬「だけど、このまましたら唯ちゃんの顔におしっこかかっちゃう」 唯「……かけってもいいよ。運動部用のシャワーで洗い流すから」 紬「そんなの駄目!!」 唯「ムギちゃん?」 紬「唯ちゃんにおしっこかけるなんて絶対できません!!」 唯「でもそれじゃあムギちゃんの膀胱が」 紬「他に何か方法があるはずです! 待ってて唯ちゃん。今斎藤に連絡を入れて解決法を探らせるから」 唯「あっ、うん……」 唯(こんなに鬼気迫るムギちゃんははじめてだよ……) 唯(あれっ、ムギちゃんの芳醇な香りに混じって刺激臭がしてきた) 唯(おしっこの匂いだ) 唯(ムギちゃん、我慢できなくてちびっちゃったんだ) 紬「あのぅ……唯ちゃん」 唯「……わかってるよムギちゃん」 紬「ごめんなさい唯ちゃん」 唯「大丈夫。覚悟はできてるから」 紬「ごめんなさい。本当にごめんなさい。お願いだから嫌いにならないで」 唯「む、ムギちゃん?」 紬「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 唯(ムギちゃんが壊れちゃったよ) 唯(あっ、そしておしっこが……) 事後 唯「ムギちゃん」 紬「……」 唯「ムギちゃん! 私ならいいからさ」 紬「……」 唯「とりあえず部室行こ。タオルで髪をふきたいし」 紬「……うん」 唯「……」 紬(唯ちゃんに嫌われちゃった) 紬(……) 紬(唯ちゃんに嫌われちゃった) 紬(……) 紬(唯ちゃんに嫌われちゃった) ぶしつ 唯「ムギちゃん、ちょっとは落ち着いた」 紬「おしっこの匂い、とれてない」 唯「シャワーしに行こっか」 紬「……うん」 唯「……」 紬「唯ちゃん?」 唯「やーめた」 紬「……?」 唯「ムギちゃんが機嫌なおしてくれるまで行かないよ」 紬「えっ?」 唯「ムギちゃん! 私なら大丈夫だから、そろそろ機嫌直して」 紬「でも唯ちゃん」 唯「……私、ムギちゃんの匂い好きだよ」 紬「へっ」 唯「だからムギちゃんのおしっこの匂いも……そんなに嫌いじゃないんだ」 紬「でも、こんなアンモニア臭」 唯「嫌いじゃないものはないの! わかって!!」 紬「で、でも」 唯「返事ははい!!!!!」 紬「は、はい」 唯「よろしい」 紬「……なんでくっついちゃったんだろう」 唯「ひょっとしたらバチがあったのかも」 紬「バチ?」 唯「うん。実は願掛けしたんだ」 紬「なんて?」 唯「ムギちゃんの匂いをもっとかげますように、って」 紬「……なんで」 唯「ムギちゃんってとってもいい匂いがするんだよ。それにね」 紬「……」 唯「ムギちゃんのこと大好きだから」 紬「……唯ちゃん//」 唯「おしっこまみれで告白なんてかっこつかないよね」 紬「……嬉しい」 唯「……ムギちゃん」 紬「嬉しい!!」 唯「わっ、私の頭に触ったらおしっこついちゃうよ」 紬「だって、嬉しいんだもん!!」 唯「もう、ムギちゃんはしゃぎすぎだよ」 紬「唯ちゃん大好き」 唯「私も」 紬「……そういえば唯ちゃん、誰に願掛けしたの?」 唯「トンちゃんだよ」 紬「なんでトンちゃん?」 唯「亀は縁起がいいって言うし」 紬「じゃあトンちゃんにお願いしてみましょ。くっつきを解除してくださいって」 唯「うん」 紬「とんちゃんさん、とんちゃんさん。どうか二人を離してください」 唯「離してください」 トンちゃん「……」 紬「……」 唯「……離れた!」 紬「唯ちゃん!!」ダキッ 唯「うわっ、だからムギちゃんにもおしっこついちゃうって」 紬「でも……」 唯「ほらムギちゃん、シャワーしに行こう。手、繋いであげるから」サッ 紬「……うん//」ガシッ 唯(これで一件落着、かな……) 唯(……ちょっとだけ嫌な感じがしたな。『どうか二人を離してください』なんて) 唯(……) 翌日 澪「あ、ムギ」 紬「あっ、澪ちゃん。風邪大丈夫だった? お見舞いに行けなくてごめんなさい」 澪「うん。律がきてくれたから大丈夫」 紬「そういえば今日はりっちゃんきてないみたいだけど」 澪「うつしちゃったかな、はは//。それよりムギも昨日は大変だったんだって?」 紬「うん//」 澪「なんで赤くなるんだ」 紬「だって//」 澪「よくわからないことがわかったよ。それで唯はなんでムギの胸に頭をうずめてるんだ?」 紬「寝不足だって」 澪「ふぅん。でももう先生くるから、そろそろ離れたほうがいいんじゃないか」 紬「そうだね。ほら、唯ちゃん起きて。先生がきちゃうよ」 唯「ぅ~ん、ムギちゃんとってもいい匂いだよ~」 紬「唯ちゃん! 匂いなら後から好きなだけ嗅がせてあげるから//」 唯「ふぅ~よく寝た……あれ?」 紬「どうしたの?」 唯「ムギちゃんの胸から頭が離れなくなった」 おしまい! 戻る
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穏やかな初夏の風が吹く、ある晴れた日のこと。 僕たちはシェアハウスから遠く離れたショッピングモールに買い物に来ていた。 僕の名前はジラーチ。一緒にいるのはビクティニとマナフィ。 「次はどこ行く?」 「えーっと……」 フロアガイドのモニターを見ながら会話する二人の後ろで、僕は辺りを見回す。 見つけたのは青と赤のマーク、トイレの案内表示板。 ずっと前から我慢してるけど、「トイレに行きたい」って言い出せない。 だって、女の子と一緒だと恥ずかしくて……。 次の行き先が決まって、広い廊下を歩いていると、ビクティニが足を止めた。 「トイレ行ってくるね!」 「あっ、ボクも!ジラーチは?」 「……したくない」 本当はしたくてたまらないのに、ついそんなことを言ってしまう。 二人が女子トイレに入っていった。よし、今のうちにこっそりしちゃえば……。 『清掃中』 「そんな……!」 黄色い小さな看板一つで、トイレへの道は塞がれてしまっていた。 やっと出せると思ったのに。どうしようもなくて、思わず足踏みをする。 女子トイレの方から水の流れる音が聞こえて、僕はとっさに外に出た。 「お待たせー!」 スッキリした顔のビクティニが羨ましい。 マナフィも落ち着いた様子で、ハンカチで手を拭いていた。 我慢してるのは僕だけ……。 「ジラーチ、行くよ?」 「う、うん」 マナフィの声にハッとして、諦めてトイレを後にした。 やってきたのは服屋さん。すぐに女の子同士盛り上がって、僕は置いてけぼり。 こっそり抜け出してトイレに行く勇気もないまま、歩き回って気を紛らわす。 「うう……!」 おしっこの波が強くなってきた。もう押さえてないと出ちゃいそう。 「トイレに行きたい」 そのたった一言がどうしても言い出せない。このままじゃ……。 「ジラーチ、こっちこっちー!」 ビクティニが大きな声で僕を呼ぶ。 前を押さえる手をパッと離して、急いで向かう。 「これ着てみて!きっと似合うよ!」 「これ、女の子の……」 「いいから、ほら!」 試着室に押し込まれるとカーテンが閉まった。 いかにも女の子って感じの、フリルのついた水色のスカート。 もう断れない空気になって、仕方なくズボンに手をかけた。 じわっ…… 「んっ……!」 ズボンの中が少しだけ、じんわりと温かくなった。 両手で前を押さえてじっと我慢するけど、それでも止まらなくて、ジタバタと足踏みをした。 そうして何とか着替えて、カーテンを開けた。 「わあ、かわいい!」 女の子の格好になった僕を見て、ビクティニが目を輝かせる。 マナフィが次の服を持ってきて、ビクティニがまた次を持ってきて……。 すっかり遊ばれながら、僕はカーテンの向こうで必死に我慢する。 我慢して、波が収まって、その隙に急いで着替えて……その繰り返し。 もうじっとしていられなくて、そわそわと体を揺らす。 だけどそれも、恥ずかしがってるからだと思われてしまって。 そして、何度目かも分からない試着の途中。 ぷしぃっ! 「もうダメ……!」 脱ぎかけたズボンを慌てて穿き直して、試着室を飛び出した。 おしっこ、おしっこ、おしっこ! 「ジラーチ!?」 「どこ行くのー!?」 二人の声に振り返ることもなく、とにかく走った。 今度は大丈夫。掃除も終わっていて、綺麗なトイレで思いっきり、気持ちよくおしっこができるはず。 廊下の奥まで来て、あとはトイレに入るだけ。 そこまで来たところでついに、僕は我慢の限界を迎えた。 じゅいいぃぃぃ…… 「あ……で、出ちゃ……」 もう体が言うことを聞いてくれない。足が震えて、後ろによろけて、 そのままストンと、トイレ前のソファに座り込んだ。 じゅっ……じょっ……じょわああぁぁぁ…… 「はぁ……」 お尻の方までじんわりと温かいものが広がって、我慢しすぎてお腹が痛かったのが少しずつ楽になる。 背筋がゾクゾクして、体の力が抜けていった。 やっと、やっと出せた。おしっこができた。 僕はソファに座ったまま、夢中になって出し続けた。 「ジラーチ……」 3分近く続いたおしっこが終わって、下半身がひんやりしてきた頃。 マナフィの声が聞こえて、僕は顔を上げた。 隣にはビクティニもいて、二人とも心配そうな顔をしていた。 「ごめんね、ジラーチ。私たち気づいてあげられなくて……」 「……立てる?」 「……うん」 マナフィの手を掴んで、ゆっくりと立ち上がる。 ソファの僕が座っていたところは少しだけ温かくなっていたけど、 押さえていた手もズボンも、おもらししたのに濡れてはいなかった。 だって……。 「こっちで着替えよう」 僕たちは男子トイレと女子トイレの間にある大きな扉の向こう……多目的トイレに入った。 おむつ交換台の上にカバンを置いて、そっとズボンを脱いだ。 「やっぱり、おむつしてたんだ」 僕は今日、朝からおむつを穿いていた。 何時間も我慢したおしっこを受け止めたおむつは膨らんで、ずっしりと垂れ下がっていた。 脱いだおむつを丸めてゴミ箱に捨てる。カバンを開けると、僕はそこでやっと気づいた。 「どうしたの、ジラーチ?」 「……パンツ忘れた……」 数時間後、シェアハウスに帰ると、ミュウとマーシャドーが出迎えてくれた。 「おかえり、ジラーチ」 「……あのね、マーシャドー……」 「……しちゃった?」 「……うん」 あの後、パンツを買ってもらって穿き替えた。 水色の縁取りがされた白いブリーフ。 新しい生地がお尻を包む、柔らかな感触に安心した。 ビクティニもマナフィも僕のパンツ選びに夢中になって、 ちょっぴり恥ずかしかったけど、その後の時間はとっても楽しかった。 それもきっと、昨日の夜にマーシャドーが言った通り、おむつを穿いていったから。 だから……。 「……ありがとっ」 僕はマーシャドーに抱きついて、小さくお礼を言うのだった。
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殺傷力を有する違法改造スタンガン・エアガン・マスタードスプレー等をを常時携行していた。 「きっこの日記」2001/01/14(日)あたしの武器 男がアテにできないから、自分の身は自分で守る事にしている。あたしのピンクのヴィトンには常に、軍事用マスタードスプレー、違法スタンガン、違法エアガンが入っている。後者2つは十分に殺傷能力がある。まだ使った事は3回しかないけど♪(笑) 「きっこの日記」2001/05/20(日)きっこVS変質者 そいつは、あたしの制止を聞かず、粗品をつまんでプルプルしながら近寄って来た。仕方ないので、やっちゃいました(笑)襲いかかって来たので、腹に当てて一発!!バチバチッ!!『ハウッ!!』とか言って、一瞬で倒れた(爆)白目剥いて、口からアワみたいの吐いて、おしっこ漏らして、ケイレンしてる。あたしのスタンガンは、違法改造してあるので、ハンパじゃない。それから警察に連絡して、あたしも警察署に連れてかれて、延々1時間も事情聴取と被害届けの作成。スタンガンも調べられたけど、ちょっと見られただけで、チューンはバレなかった。 ヴィトンに吐き気を覚えた。 設定忘れるなよ。ヴィトンだろ?かな入力のオッサンかよ…。 ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
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初出画像 2スレ目の 26 アメリカのカクテル文化に華咲く、帝政ロシアの不死鳥 100年以上前、モスクワのスミノフ・ファミリーの蒸留所で造られていた「フォーミュラ21」は完成度の高いウォッカで、スミノフはロシア最大のウォッカ製造会社として君臨していたそうです。 しかし、1917年に勃発したロシア革命により、スミノフは資産・工場を全て没収されてしまいました。 その後、革命から逃れたスミノフ一族のひとり、「ウラジミール」は努力の末、1928年にパリ近郊でスミノフ蒸留所を再建しましたが、ワイン王国でのウォッカ・ビジネスはうまく行かず、1933年、禁酒法の終わった年からアメリカでウォッカ製造を始めたそうです。 「スミノフ」の名を一躍有名にしたのは、当時の新カクテル「モスコー・ミュール」の大人気のパワーでした。 スミノフにジンジャービアーをミックスしただけのシンプルなカクテルですが、これを銅製のジョッキで飲む新趣向のドリンキング・スタイルが若い世代を中心に大いに支持されたのだそうです。 そして「スミノフでミュールを作れ」というフレーズとともに、スミノフはアメリカをはじめ世界中のドリンカー達の間で不動のものとなっていったようです。 ――ショットバー「タート・ヴァン」(東京都港区)公式サイトの説明より抜粋 ちなみに、「スミノフアイス」は1999年にイギリスで発売された商品で、スミノフウォッカにレモンテイストを加えたもの。他にも「スミノフ」の名を冠したカクテル商品があり、日本でもいくつかをサッポロビールがライセンシーを取得して「スミノフアイス」製品を製造販売している他、日本オリジナル商品として「スミノフ アイスドライ」を販売している。 公式サイト スミノフ公式サイト(英語) http //www.smirnoff.com/ プルダウンメニューの年齢認証あり(2006年11月1日現在) サッポロビール公式サイト(日本での「スミノフアイス」製造販売元) http //www.sapporobeer.jp/
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――― 律「ほら、お前が欲しかったものはこれだろ?」 梓「あ、ありがとうございますぅ!」 律「大変だった…これも部長の務めか…」 梓「律先輩これ…」 律「ん?…礼ならいらないぞ?私は梓がこのままずーっと」 梓「約束が違うじゃないですか?!」 律「はい?」 梓「私は澪先輩のシミつき縞パンツって言ったじゃないですか?! こんなピンクでシミのないきれいなパンツはいりません!」 律「なにぃ?!」 梓「ダメですね…やり直しです」 律「やり直しって…えぇ?!」 梓「今度はちゃんと私の望むものをお願いしますね?」 律「また私に盗んでこいって言うのか?!」 梓「はい、いいですか?青と白の縞々のシミつきパンツです 間違えずにお願いしますよ? あ、これは私がつなぎにもらっておきますので」 律「さっきそのパンツいらないって…」 梓「言ってません!もうっ!次はありませんからねっ!」 律「………」 律「(もういやだ……)」 From 澪「あのさ…この前律が泊まった時…何かしなかった?」 律「えぇ?!何もしてないよっ?何かあった?……っと」カチカチ 律「はぁ…」 律「どうすればいいんだよぉ…澪にも疑われてるし…」 律「…なんでこんな変態行動を私が…」 律「そのうち警察に捕まるんじゃないかな私…」 律「ん?まてよっ!」 律「澪から盗むのが難しければ………」 律「 偽 造 す れ ば い い ! ! 」 律「うっはー、なんて頭良いんだろ私!」 律「こうなったら早速ランジェリーショップへ直行だな!」 律「えーと青と白の縞々模様で…」 「ちょっと待ってください、在庫を調べてみますので…」 律「お願いします…(もう6件目だぞ…)」 「申し訳ございません、お客様が求められる様な商品はちょっと…」 律「そうですか…ありがとうございました…」 律「………」 律「………」 律「くっそー!あんな趣味悪い柄のパンツ、どこにも売ってないよー!!」 律「澪のやつ…どこで買ったんだ…?」 「ちょっとちょっとお姉さん」 律「はい?ごめんなさい…今パンツ探してて」 「お探しのものはこれかな?」 律「そ、それは!!」 律「青と白の縞々パンツじゃないですかー!!」 「ちょっと盗み聞きしちまってね…ほほっ」 律「売ってください!どうかそのパンツを私に…!」 「まぁまぁ聞きなされ」 律「なんでしょうか?!財布の中には2000円しかないんです!どうかそれで!」 「いやいや、お金はいらんよ」 律「ホントですか?!なんて優しい!」 「ただタダという訳にはいかん」 律「えっ?というと?」 「パンツじゃ」 律「はい?」 「あんたの今はいてるパンツをわしにくれい!」 律「なにぃぃぃ?!?!」 律「ふ、ふざけっ!!」 「ほらほら、こいつが必要なんじゃろ?」 律「ぬぬぬ…」 「言っておくがどこにも売ってはおらんぞ?」 律「……わかったよ(これも軽音部の為か…」 「ほほっ、交渉成立じゃな」 律「………」 律「(梓…お前絶対恨んでやるからな…)」 「ほほっ、お姉ちゃん意外と地味なパンツはいてるんじゃのう」 律「あぁ、まぁ」 「たまらんっ!こりゃたまらん!」クンカクンカ 律「(聡のボクサーパンツ持ってて良かったぁ)」 律「じゃあこれはもらってくからなっ!」 「ほほっ!また頼む」 律「(何がまただ!この梓の仲間めっ!聡の匂いでも嗅いでろぉ!)」タタタ… 律「さて…必要なものは手に入れた…」 律「このまま梓に渡すか…?」 …… 律「梓!手に入れたぞ!これでいいんだろっ?」 梓「律先輩のバカ!変態!澪先輩の臭いしないじゃないですかっ! こんなので私をだませると思ってたんですか?! もうこんな部にはいられません!さよならっ!」 律「待ってくれ梓!あずさー!!」 …… 律「なーんて事にもなりかねないな…」 律「細工が必要だな…」 律「シミはまぁ後で考えるか…」 律「要は澪の匂いがついてれば良いって事だよな?」 律「うーん…」 律「匂いかぁ…」 律「パンツの匂い…」 律「澪のパンツの匂いってどんな匂いだ?」 律「自分のパンツの匂いだから自分の匂いだよな」 律「なおかつ女の子の部分にフィットしてる訳だから…」 律「……」 律「はっ!」 律「まさか澪のパンツの匂い=澪のおしっこの匂い!?」 律「澪のおしっこを入手してパンツに垂らせばシミもクリアだ!」 律「ヤバイ!さえてるなぁ!私!」 律「いや、ちょっと待て…待つんだ…」 律「澪のおしっこを入手する事って澪のパンツを入手する事より難易度が高いんじゃ…」 律「……」 律「いや、もう後には引けない…どうにかして澪のおしっこを入手しなくては…」 律「澪ー、今日澪の家泊まりに行ってもいい?」 澪「ダメ」 律「(めっちゃ警戒されてる?!」 澪「なんか最近律の様子おかしいしな、また今度」 律「そ、そんな冷たい事言わずに…!お願いします…!」 澪「えー…でも…」 律「このとーりです!澪ちゃん!」 澪「………」 律「………」 澪「わかったよ、変な事するなよ?」 律「やったぁ!」 律「………」 律「(ミスは許されない…許されないんだ…!)」 澪「でさぁ、その時私のお母さんが…」 律「あはは、なるほどなぁ、はいお茶」 澪「ありがとう、そうそう、確かこれってムギが」 律「あー、ありえるかも!はいお茶」 澪「律…」 律「えっ?なに?」 澪「さっきからお茶多くない?私ばっかり飲んでるけど…」 律「そんな事ないよ、私だって飲んでるし」 澪「なんか私の比率の方が大きい気がするんだけど」 律「気のせいだよ」 澪「まぁいいや、ちょっとトイレ行ってくるから」 律「あ、トイレならこれ」 澪「………」 律「………」 澪「律…」 律「ん?」 澪「なにこの紙コップ…」 律「尿検査だよ、ほらこれ持ってやってきて」 澪「また訳のわからない事を…」 律「ちゃんと赤い線まで入れてくるんだぞ?」 澪「泊めるんじゃなかった」 律「ほらぁ、変な事言ってないでやってきなさい」 澪「変な事言ってるのは律の方だろ なんで尿検査する必要があるんだよ」 律「あぁ、これはな、さわちゃんに言われたからなんだ」 澪「さわ子先生?」 律「なんかみんなの楽器の適性を調べるらしくて尿検査が必要なんだって だから私がみんなのおしっこ集めて回ってるんだ、部長として」 澪「楽器の適性?関係ないと思うけど」 律「関係あるんだよっ!おしっこと! と、とにかくさわ子先生に言われてるの!早くして?」 澪「じゃあさわ子先生に今聞いてみるよ」 律「ちょちょちょっと!…それはダメだって!!」 澪「なんで?」 律「さわ子先生は彼氏ができたらしくてっ!今日大切なデートなんだって! だから今電話すると邪魔になっちゃうからやめた方がいいよ」 澪「そんな話初めて聞いたけど」 律「極秘情報だからな、ほら早くやってきなよ 私も唯もムギも梓もみんな集め終えてて、あとは澪のやつだけなんだから」 澪「じゃあ唯とムギと梓に今聞いてみるよ」 律「それもダメだ!!」 澪「?!」 律「ムギは今フィンランドに行ってて、唯は久々にご両親帰って来てるらしくて家族みんなで食事… 梓は親戚の家へ泊まりに行ったらしいからみんな電話したら迷惑に感じると思うぞ?」 澪「だって律の言ってる事嘘くさいんだけど…」 律「私を信じなさい!部長だよ?!…幼馴染だよ…?!…親友だよ?!」 澪「んー…」 律「……」 澪「はぁ…しょうがないな…」 律「やっと信じてくれた?」 澪「本当にさわ子先生が言ってた事なんだな?」 律「もちろん!」 澪「じゃあちょっと待ってて」 律「(何はともあれ手に入ればこっちのもんだ…ふふ…)」 澪「はい…これでいいんだろ…?」 律「おお、こんなにたくさん」 澪「お前が赤い線まで入れろって言ったんだろ?」 律「そうでした、じゃあ澪、これで私は帰るからな」 澪「はっ?!泊まってくんじゃないのか?」 律「いやちょっと急用を思い出してしまって」 澪「急用?」 律「いや、大した事じゃない、それじゃあな澪」 澪「………」 澪「(…何しに来たんだあいつ)」 ――― 律「あらためて見ると澪のおしっこってけっこう濃いんだな…」 律「これをスポイトですくい上げて縞々パンツにしみ込ませるっと…」 律「けっこう難しいな…」 律「………」 律「………」 律「(はぁ…人のおしっこ使って何やってるんだろ私…)」 律「できた、おしっここんなに必要なかったな」 律「これで…いいのかな?ちょっと試しに匂いでも嗅いでみようか」 律「………」 律「い、いやっ!!それはダメだ!!あ、危なかった…! あやうく梓達の仲間に入ってしまうところだった!…危なかった…!」 律「人としての一線は越えたくないからな… 今度こそ手に入れたぞっ!…と」カチカチ ピピピピ 律「早い…相変わらず暇なやつだな」 From 梓「仕事が早いですね先輩!わかりました、それではまた明日」 律「いやー、今回も大変だった…」 梓「御苦労様です、それで…例のものは…」 律「これで間違い無いだろ?」 梓「このきれいな青と白の縞々模様…!これです…! 私の求めていたものはこれなんです……!」 律「ふふふ…そうだろう?感謝しなさい、私に」 梓「………」 律「(苦労して細工した甲斐があったな)」 梓「律先輩…」 律「ん?どうした梓」 梓「偽造しましたね?」 律「(バレてる…?!?!)」 梓「なんですかこのとってつけたような黄色いシミは?」 律「いや…それは…」 梓「それにこのパンツよく見れば使用感がまったく感じられません 買って間もないものだってバレバレですよ?」 律「いやー…あはは…」 梓「こんなので私の目を騙せるとでも思ったんですか?」 律「はは…ばれちったか…」 梓「もう…律先輩には任せておけないみたいですね」 律「いやだってこんな事したくないし…」 梓「もう少しだけ付き合ってもらいますよ?」 律「えー…また盗ってこいと…?」 梓「いいえ、今度は私も一緒に行きます」 律「えっ?」 梓「二人で澪先輩のシミつき縞々パンツを頑張って入手しましょう」 律「もう一人でやってくれ」 梓「澪先輩!」 澪「ん?」 梓「今日律先輩と一緒に…」 澪「まさか…」 梓「 泊 ま っ て も い い で す か ? 」 律「(なんか怖い…)」 澪「へっ?!…え、えーと…」 梓「澪先輩の家に…是非泊まってみたいんです!」 澪「ま、まぁ…いいけど…」 梓「本当ですか?!…ありがとうございますぅ!」 律「………」 律「(すまんな澪…)」 澪「じゃあ私、お母さんの料理の手伝いしてくるから」 律「あぁ」 梓「わかりました」 3